民主主義と社会主義と資本主義についてトリエンナーレでも考えて、カフェでも話し合った最近。

それなりに面白かったなぁと思って日記にしてみた。

社会主義では、みんなHappy

資本主義では、TopがHappy

そしてちょうど少し前に行った横浜トリエンナーレでは移行におけるひずみのようなものをテーマに展示がされてた。

資本主義の世界になりゆく中で、身近な人たちの幸せを求めたい時。それは社会主義の方向に進んでる。

でも全員でHappyは難しいことも現実。

  • 損得ベースの人間関係になっている
  • お金が全てじゃない論
  • 人脈は宝だ論

など生活してたら、実際にふと気がついてしまうことからみんなの考える資本主義で生き抜くための考え方が言語化されて行ってる感じもある。

でも実際に全員でHappyになろうとしても誰か一人が出し抜こうとかを考えるから色々な人間がいるわけで。

それで負けた人たちは悲しい現実が待っているという残酷なところ。

どうしても勝ちたいなぁとか思っちゃうのも仕方ないし、みんなで幸せになりたいのもすごいわかるなぁという感じ。

頑張って生きてこ。

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